合奏サークルの後列担当としては新曲を受け取ると、「どれだけ楽しめる曲?」かが最大の関心事ですね。
曲自体のポピュラーさ、ハーモニーの美しさ、リズム感等々は勿論なのですが、個人練習を楽しめるかも大切な要素です。
今年度は2ndパートなので、メロディでも、ベースでもありません。
すると練習用の音源が大切です。
まずは楽譜作成ソフト「MuseScore」で楽譜と音源作りです。
次は?今年からPiaScoreと言うiPadの楽譜表示アプリを復活しました。
以前からアコースティックギターを楽しむ時の楽譜取り込みと表示に使っていました。
しかし、クラシックギターでは1曲を弾き込むので楽譜に書き込み演奏する都合から不要としていました。
今回復活したのは、他の演奏会でiPadを見て演奏する人がいたので思い出しました。
今回はそれにイントロ挿入の音源をインストールしてiPadを見ながら練習してみました。
やはり音源を使った練習は楽しみながら出来るので少し真面目にやってます。
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