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シニアこそAirPods を

Apple製のワイヤレスイヤホンにハマってます。

AirPods Pro2は、難聴気味の私に音楽鑑賞の喜びを復活させてくれました。

別のHPのブログに詳細を投稿しているので簡単な紹介に留めます。

①弱難聴(年齢相応か?)をカバーして色々な音域を適切に聴ける(そして立体的に音楽が広がる)

②ずっと耳に嵌めても負担にならない

③TVの音を絞っても聞き取れて、隣の同居人の声を感知すると会話モードになる

④イアホンにタッチして音量調整、曲の早送りが操作出来る

 

難点は、スマホはiPhone限定な事です。

 

しかし、AirPods Pro2の凄さは機能を引き出すパーツやソフトの総合力なのですからやむを得ません。

実はiOS16以降機能強化されて、適応型オーディオ(ノイズキャンセリングと外部音取り込みの中間)と会話検知が自動的に切替わる様になりました。

これにより隣の奥さんが「私の話を聞いてない!」と怒ることが無くなります。

 

私は、それまでAmazonオーデブルという、朗読サービスをサブスクで聞いていましたが、全く聞く時間無くなり、休会にしました。

生活のパターンが大きく変化し始めています。

 

シニアは高齢によりどうしても難聴気味になります。

人と会話するのも億劫になりがちです。

このAirPods Pro2は中等度難聴レベルはカバーしてくれそうです。

先ずはスマホアプリ「聴力検査」でご自分の聴力を測定して下さい。